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会いたくって・・・、相談したくって・・・、と、思い出してくれてこちらこそありがとうな日々

JUGEMテーマ:日記・一般

 

「夏の講座」始まっております!

 

その前週の話なのですが、とある卒業生のお母様が、

「先生にお会いしたくって、、、ご相談したくって、、、」と訪ねてきてくださいました。

 

 

 

内容は、特に私の専門というわけではないので、

正直、どこまでお役に立てるかしら・・・と思っておりましたが、

色々お話を聴かせていただいて、

「ああ、来てよかった!」とスッキリ笑顔で帰られました。

 

いえいえ、こちらこそ楽しいひとときをありがとうございます。

そして、ご家族で、私のことがよく話題になるらしい・・・・・(どういう意味だろう?)

 

そのご家族に限らず、

このところ、

立て続けに、

卒業生や、卒業生の保護者の方が、複数お見えになりました。

 

みなさん、

わたしに、

 

会いたくって、とか、

顔が見たくって、とか

話が聴きたくって、とか、

「古瀬先生ならどう言うだろう?」と思って、とか

 

言ってくださいます。

 

やっぱりご家族での会話に、私の名前が出てくるらしく・・・(どういう意味だろう?←2度目)

 

 

どんなインパクトなのかはわかりませんが(笑)

少しでも、お役に立っているのなら、嬉しいなぁ、やっててよかったなぁ、と思います。

 

生徒さんが羽ばたいていってくれさえすれば、なんでもいいので、

私のことは忘れてくれて構わないのですが、

 

「会いに行きたくなる存在」に、自分がなっているのなら嬉しいし、

そんな存在だと思ってもらえるような生き方がしたいなぁ、と改めて思いました。

 


私の「会いたくなる人」 カナダのペルグリーノ博士(アドラーの弟子に直接学んだ84歳)。

8/4に撮影したてのほやほやです。私、鼻が赤い……

 

 

posted by: L'essence | レサンスな日々 | 13:07 | comments(0) | trackbacks(0) |-
みんな前向き

今、レサンスでは、

とってもいい雰囲気で、みんな前向きに頑張っています。

 

伸びるお子さんは、

 

・ポジティブであること、

・人のせいにしないで、責任が自分にあると考え、主体的に動くこと、

・一定の、地道な訓練、量が必要だと知っていること

 

これらを兼ね備えています。

 

実はなかなかむずかしいこと。

けれど、素晴らしいことに、

全体の雰囲気が、そうなっているので、

これからがとっても楽しみです♪

 

まだそうなっていない人も、周りの雰囲気から学べる、

そんな可能性を秘めています。

 

 

そんな中、先日、

これらの言葉を紹介したところ、

その学年は、みんな知らなかった💦のですが、

 

「じゃあ、壁に貼ってみる?」とたずねると、

なんだかとってもノリノリで……。

では貼りましょう!!

ということで早速これを印刷いたしました。

 

 

 

今週は、どこの中学も、期末テストです!

頑張りますよ〜

 

JUGEMテーマ:日記・一般

posted by: L'essence | レサンスな日々 | 00:04 | comments(0) | trackbacks(0) |-
人生の幅を広げる?!

JUGEMテーマ:日記・一般

 

少し前のできごとです。

 

自習室で、定期テスト勉強中の中学生。

彼女は、フレーズでは覚えているのですが、一つ一つの単語をとりだすと???となっておりました。

 

"forward"って?

″away"って?という具合。

 

そして、友達やら私やらに、

「サッカーでフォアードってあるじゃん」とか、

「野球とかでアウェイっていうよね」とか言われるたび、

 

「えー、サッカー興味ない……」

「野球も見ない……」

 

と、なっておりました。

「そっかー、きいたことある!」とか、

「あれはそういう意味だったんだ!」という友達と、ちょっと対照的なことに。
 

もったいないなぁ。

 

で、

「それは、人生の幅を狭めるわー」と半分冗談めかして言ってみましたが、

どうも、ピンと来ない様子。

 

二人そろって、

 

と声をそろえて聞き返してきて可愛かったです。

 

そりゃそうですよね、

興味ないものが自分の世界を豊かにする、とか言われても、、、、でしょうね。

 

それで、

「じゃぁさぁ、自分の好きな人が、サッカーについて熱く語ってたら、

  ”興味ないし!”とか言う?」

 

さすがにそれは……、という反応。

そして、続けて、

 

「自分の興味あるものに興味のある人の話しかきかないと、

 ハンドボール部(仮/フェイクです)の男子としか付き合えないじゃん!!」

 

というと、

ハンドボール部(仮)の男子部員を思い起こしたのでしょうか、

ぶるるっと首を振って、

「うん、それは困る」と、

 

”人生の選択肢を狭める”ことに、心から納得がいったようでした(笑)

 

それから、

一流の人って、全然違うジャンル同士でも響きあうことがあるみたいで、

新聞とか雑誌でそういう対談を読むとすごく面白いよ、

なんて話も。

 

 

同じ趣味のパートナーがいることも素敵だし、
全然ちがう趣味のパートナーに刺激をもらったり、あるいはお互い干渉しなかったりするのも素敵。

 

 

生徒さんたちが、

いろんな考え方があることを知って、

自分の人生を自分で選んでいく、

そのときに、たとえば「べき」に縛られて苦しむことのないように……。

 

その手助けが少しでもできれば、と思っています。

 

そんな、とある一日の、可愛いお話でした♪

 

posted by: L'essence | レサンスな日々 | 14:24 | comments(0) | trackbacks(0) |-
バズ・ライトイヤーから学んだこと

JUGEMテーマ:日記・一般

 

 

ディズニー映画「トイ・ストーリー」シリーズが大好きな息子。

いつもウッディとバズの絵を描いたり、おもちゃで遊んだりしています。

 

いつものように、しゃべるおもちゃのバズに喋らせて遊んでいた息子が、

「”メイデン”って何?」ときいてきました。

 

 

メイデン?

めいでん?

めいでんって、あの、あいあんめいでんのメイデン???

 

 

(持ち主が学校に行っているすきに無許可撮影)

 

 

そんなん、まだ前歯が一本抜けたばかりの乳歯だらけのボクちゃんには

とても言えません💦

 

 

ですが、

たしかに、

「メイデン、メイデン!至急援軍を頼む!」と言っている、と、

キラッキラのおめめで言うのです。

 

 

ははぁ、こりゃ無線用語だな。

でも、おかあちゃんは無線用語は知らないんだよ、

終わったらオーバーって言うのは知ってるけど(無知)……

でも、

世界のディズニー・ピクサー映画で、

そんなことばつかうかなぁ……

 

 

よし、もう一回きいてみよう!(バズのボタンを押す)

 

バズ「メーデー、メーデー!!」

 

 

 

よかった、

「○○くん、これメーデーって言ってるわ(ホッとしながら)。

 どんな意味か調べてみるね」

 

 

 

やはり、国際的な遭難信号でした。

SOSとほぼ同じで、重大な危険が差し迫ったときにのみ発することのできる信号だそうです。

(ご存知の方も多いと思いますが)
で、ほおー、と思ったのは、その由来。
たしかにMaydayとなるのですが、
5月のお祭りでも労働者に関係するものでもなく、
フランス語の m'aider (=help me)から来ているんですって!
そうか、メデ―!だったのか!!
1つ賢くなりました。
ついでに、
息子が、
無線とかトランシーバーとか知らない、ということが分かったので
(観ている映画にも出てきてはいますが...)
また見かけたときに「コレよ!」と言っていこうと思います。
以上、本日のレサンスブログです。
れ・さ・ん・す。
れんげのれ
さくらのさ
おしまいのん
すずめのす
担当、ふ・る・せ。
ふじさんのふ
るすいのる
せかいのせ、でした。どうぞ!(適当)

ポイントで父親さんが買ってたから知らなかったけど、た、高〜!!
そしてウッディの方が安いのはなぜだ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by: L'essence | レサンスな日々 | 13:42 | comments(0) | trackbacks(0) |-
私が生徒さんに必ずする話 その1     ※写真追加しました

こんにちは。

「春の講座」もほぼ終わりに近づいてきました。

 

こういう、長期休暇中の講習のいいところの一つは、

いつもと時間割が異なり、連続して通塾してくれるので、

いろいろな話が、広がったり、深まったりしやすいところです。

(学年によっては、ほぼ平常授業と変わらない時間割だったりしますが……)

 

また、

昨日もしくはおとといの自分と比べての成長を実感できるので、

お子さんのやる気も継続しやすい!

 

と、

楽しみながらやっております。

 

さて、

春の講座のレサンス小学部は、どの学年も、

「気持ちをあらわす言葉」を増やすことをテーマにやっておりました。

 

そうすると、たとえば、

「こびる」「へつらう」「おもねる」なんでこんなに似た意味の言葉があるんだろう??

と。

 

素晴らしい疑問!!

 

語彙を増やす必要性について、

私はよく、色鉛筆にたとえて説明します。

 

語彙は、自分が認識する世界を表現する色鉛筆。

青といっても色んな青があるように、

それぞれの言葉は、すこーしずつ違っています。

 

心の中に広がる世界が、赤青鉛筆の2色しかないのではなくて、

色んな色で鮮やかに感じ、表現できたらいいよねー、

それが豊かさってことだよねー、

 

と。

この話をするときは、いきなりではなく、必ず具体例から入ります。

ですので、

小学生ですが、(小学生だからこそ?)みんな、ふんふんときいてくれます。

先日は、「じゃあこの言葉はうすい赤でー、こっちはピンクっぽい赤!」などと言葉に色のイメージを重ねる子も。

 

 

と!いうわけで!!!

 

「怒る」と「叱る」の違いについてもしっかり説明済みです(笑)

 

みんなが、叱られてイヤな気持ちになるときは、それはちょっと「怒る」になっちゃってるときなんだよね……

大人はね、叱りはするけど怒らないようにしようって思ってるんだよ……ほんとはね……

 

 

子どもはしっかりわかっています。

子どもを叱るとき、

一生懸命になるあまり、ついつい肩に力が入って”怒る”に傾いてしまいがちだけれど、

子どもは、わかる力をもっています。

 

だから、そんな子どもの力を信頼すれば、

 

そんなにあせらなくても、

傷つけあわなくても、

ゼーゼーハーハーしなくても、

 

教え、諭すこと、そしてそれが通じることは、

叶うものなのです。

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:言葉を育む子育て

JUGEMテーマ:子育て情報

 

posted by: L'essence | レサンスな日々 | 14:11 | comments(0) | trackbacks(0) |-
新たなステージ♪

ただいま、2月9日朝6時を過ぎたところです。

まだあたりは真っ暗。

中3は、今日が私学入試。

無事に、健やかに、今日という日が迎えられたことに感謝ですね。

チャレンジができるのは幸せなこと。

きっといい受験になるのです。

そしてまた大きく成長するのです。


信じて、吉報を待っています。



レサンスでは、

SMILE講座2-3月期、開催中です。

昨日はその2回目(第3章)でした。

話は子育てにとどまらず、夫婦のこと、お仕事のこと……疑問質問も積極的にぶつけてくださり、盛り上がっております。


子どもも学ぶ。

大人も学ぶ。


子どもも成長する。

大人も成長する。


みんな、前に進んでいける。

みんながそんなふうに、人生をオモロク楽しめたらいいなぁ。と思います。

(私は人生イロイロを思いっきり楽しんじゃっているので)



書いているうちに、

少しずつ、

空が明るくなってきました。



posted by: L'essence | レサンスな日々 | 06:37 | comments(0) | trackbacks(0) |-
信じて待つ!!ことの大切さ

あ!と言う間もなく、2018年、平成30年が終わろうとしています。

今年もたくさんの方に支えられた幸せな1年でした。

新たなご縁も広がり、充実していました。

 

そして、

その幸せや充実は、すべて「かかわるみなさま」がいてくださったからこそ叶うもの。

 

お世話になったすべての方に厚く、いや熱く、暑苦しいほど御礼申し上げます。

新しい年が、皆様にとって、笑顔いっぱいの幸せなものでありますように!

 

 

 

毎日が飛ぶように過ぎ、なかなかブログも更新できていませんが、

書きたかったあれやこれや、本来は50記事ぐらいにしたかった内容を、全ーーー部ひっくるめて一言で言うと、

 

「信じて待つ!!」ということです。

 

大人は正解を知っていて、ついついそれを子どもに与えたがるけれども、

「言われただけ」では子どもはそれを「自分のもの」にはしません。素通りするだけ。

どんなに自分(大人)が焦っても、

〇劼匹蘯身が必要と感じ、欲すること

⊆分で実際にやってみて、納得すること

 

このプロセスが絶対に必要なんだ、とお伝えしたい場面は何度もありました。

とくに,離廛蹈札后

 

そこで手を出さず見守る「親」は、少々(?)の辛抱と覚悟が必要となります。

待つ、待つ。ひたすら待つ。

 

 

でも、

同じぐらいお伝えしたいことは、

「子どもは変われる」し、「大人も変われる」「いつでも変われる」ということ。

 

いや、「変わる」と言っちゃうと今までの良さを捨てることを強要してるみたいだから言い換えよう・・・

 

「いつからでも成長できる!」「何歳だって進化する!」

 

 

受験生として、

夏に頑張れなかった、

秋も変わらなかった、

2学期最終三者面談の段階ですら、まだだった……

 

そんな状態でも、

12月に入ってから、ぐっと変わる子もいます。

 

 

12月??それじゃ遅いよ。という声が聞こえてきそうです。

 

勿論、勉強や受験という面では、その、「変わるまでの不勉強のツケ」はどうしようもないかもしれない。

でも、

人として

「受験生のクセに、夏も秋もがんばらなかった、もうダメな子」というレッテルを貼るのか、

「ようやく目覚めた獅子」とみるのか、

 

親として、どちらの見方を選びますか?

 

「進学塾」として、あるいは勉強面だけでお子さんにかかわると、厳しい見方になることがあったとしても、

それが、

「人間として」「もう覆せない」レッテルと決してイコールではありません。

まして、

「親子」は、全人格的なつながり。

お子さんが、この先自分の人生を主体的に生きるために、どちらの見方をすればいいかは明らかです。

(お子さんは、「評価」を学校や塾といった外部、他人から、イヤというほど貰っています)

 

 

「信じて待つ」

そうすれば、

子どもは、本人なりのタイミングで、自分の手と足を使って動き出します。

 

そして、

「子どもが変わる、成長する」と同じように「大人も成長する」と私は信じています。

そんなケースをいっぱい目の当たりにしてますから!!

 

そんな風に今年も、お子さんだけでなく、大人の方も、サポートさせていただけたことは、本当に有難いことでした。

 

新年も、

我々にできることを精一杯させていただきたいと思います。

至らぬ点も多々ありましたが、いつも許していただいている皆様のご厚意に決して甘えることなく、

一層精進してまいります。

 

新しい年も、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

レサンスでは、新年度の準備とともに、

2月〜3月期のSMILE講座、

2月17日(日)午前 イベントを企画中です。

詳細は別途お知らせいたしますが、2月17日の午前はぜひ予定をあけておいてください!

 

イベントのヒントは、とりいそぎこちら!

 

 

 

 

JUGEMテーマ:子育て情報

JUGEMテーマ:心理学

posted by: L'essence | レサンスな日々 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |-
宿題の範囲を自分で決めてみた その2

JUGEMテーマ:高校受験

 

前回のつづきです。

宿題を「自分で決める」と、

 

問い1;その”量”はどうなるか?

 

 答え →→→ 講師がいつも出している量より、

       多くなることはあっても、減ったりすることはない!!

       (ちょっと張り切りすぎじゃない?と思うこともあるほど)

       誰も、決して、さぼろうとはしません。

 

決めているときの雰囲気はとっても和やかで前向き(これは前回も書きましたが)。

決して、やらされている感じはしません。

 

 

問い2;では、やってきた宿題の”質”はどうなるか?

 

 答え →→→ 小学生は、宣言通り、あるいは宣言以上の点数を取った人も多かった!

        思うようにできなかった人も、反省と自覚の言葉が具体的で明確でした。

        (失敗も、”次のための大切な学び”だからいいんです!)

        中学生もがんばっていました。

 

 

問い3;やってみた感想は?

 

 答え →→→ 中2のみんなにきくと、

        ほとんどの生徒さんが、いつもより頑張らなきゃ、と思った、とのことです。

        自分で決めた量がやっぱりちょっとしんどくって、後悔しそうになったけれど、自分で決めたことだから、

        と、頑張った、とのこと。

        もちろん、彼らは普段から、宿題をサボる、ということはありません。

        その出来はともかく、指示した課題はやるもんだ、と思っている人たちです。

        でも、気持ちが「なんか違った」のだそうです。

        あとの2名は、とりたてて変化はない、と。「やるべきこと」という意味で一緒だから、とのことです。

 

 

みんな、いろんなことを感じ、考え、学んでくれたと思います。

 

受験生になると、やるべきことを粛々とやっていくしかないのですが、

今やっている勉強というのは、

勉強の内容を身につけるだけじゃなくて、その勉強を通じて、勉強のしかたを学ぶのも、大切な目標だからね」と、

繰り返し伝えています。

 

 

 

 

 

 

 

posted by: L'essence | レサンスな日々 | 13:55 | comments(0) | trackbacks(0) |-
宿題の範囲を自分で決めてみた

JUGEMテーマ:日記・一般

 

9月に入り、毎日のように、私立校の説明会に(手分けして)出かけています。

ブログの方もなかなか手付かずでしたが、もう少し更新頻度を上げていきたいと思います!(宣言)

 

 

さて、「夏の講座」や「8月平常集中授業」は、いつもとちょっと違ったことをするチャンス。

お盆休みに入る前、いくつかの学年・クラスで、お盆休みの間の課題の「範囲」を自分で決めてもらいました。

 

まずは小学生。

小学生が決めたのは、漢字テストをどこまで進めるか?です。

再テストがたまっているから、きっちりキレイにそれを片付ける!もよし、

順調だから、新しい範囲に進む人も、

どんどん進みたいから2回分やる!もよし、

1回分だけ、でもその代わり確実に高得点!もよし!

 

これも、

年度、あるいは入塾直後から、まず最初に、このペースでやりましょう、とこちらの年間計画にもとづいて基準となる範囲とペースを示し、

テスト勉強の仕方について、毎週あれこれ試行錯誤を重ね、

今は、ある程度自分のペースがつかめていること

(再テストをためている組も、それは過去の負債がまだ返し切れていないだけで、春頃よりぐっと伸びてる♪)

そして、

みんな前向きに頑張っていること、

などなどいい感じになっている(そしてここまでこのペースで来ているからカリキュラムに余裕がある)からできること。

 

 

そして、中2。

 

・いつもの読解の自習課題

・語句の問題集

この2つをどれだけやるかは自分で考える、

・漢字テストの範囲は、クラスみんなで相談して決めてください、と言いました。

(ちなみに、この、相談の様子も興味深かったです。生き生きと楽しそうだった🎵)

 

 

そして、最後に、

それを、「自分との約束」という形で書き上げました。

 

小学生はそれを私が出席簿にメモしましたが(ちなみに小4などは目標点数も宣言、もちろんそれもメモ)、

中学生は、もう一度改めて付箋に書いてもらい、その付箋を預かりました、恭しく。

その時の彼らの様子はどうだったか?

そして、お盆明け、結果は??

 

 

 

次回につづきます。

 

 

ところで、この「自分との約束」に関してですが、

定期的に美味しいものをたべる意見交換をする、生駒のはなまるゼミナール代表・久保先生にヒントをいただきました。

 

それは、宿題は「約束」だというキーワード。

私はどちらかというと、「お仕事」面を強調しがちでした。でも、「約束」のほうがずっと素敵。

だから、これからはそっちを強調していこうと。

 

そしてそのランチで出た別の話題のことも、私がもたもたしている間にさくっと記事にされています。

是非お読みください。

    ↓

はなまるゼミナールの徒然草/つまづきをどう考えるか。

 

このブログ記事では気を遣って(?)名前を伏せていただいていますが、

以前のブログ(良記事が沢山あったのにホームページの故障で消えてしまって残念!)でも、

レサンスのことをご紹介してくださっていました。

 

久保先生とレサンスは、

生きていく、自立するための学びなのだ、目先の受験にとらわれない、ということ、

「自分で」気づく、「経験から学ぶ」、そのためには「待つ」ことが大切だ、ということで、いつも共鳴しております。

これらのことの大切さについても、別の記事で近々アップしまする予定です。

(下書きがたまっている・・・・・・💦)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:日記・一般

 

posted by: L'essence | レサンスな日々 | 13:43 | comments(0) | trackbacks(0) |-
「今夜の空襲で死ぬ」、と「いつ死ぬかわからない」

JUGEMテーマ:言葉を育む子育て

 

 

もう8月!

いっぱいブログに書きたいことがあるのに!

とはいえ、連日「夏の講座」で充実した毎日です。

 

今日はそんな「夏の講座」の授業から。

三浦哲郎「月蝕」の一部です。

ある月食の日、主人公の脳裏に、30数年前の、旧制中学3年のころ、そうと知らずに見た月蝕の記憶がよみがえります。

 

          *

 

彼は、歩きながら、何気なく空の月を見上げた。すると、月が異様な欠け方をしていた。家を出るとき見た月とは、はっきり形が違っていた。目をこすってみても、同じことであった。彼は、訳が分からずに、ただそのいびつな月に不吉なものを感じた。仲間に黙っていようと思ったが、やはり話さずにはいられなくて、
「おい……あの月。」
と彼は小声で言った。あ、と仲間は小さく叫んで、立ち止まりそうになった。
「……月食だ。」
彼は、あれが月食かと、改めていびつな月を仰いだ。ふと、今夜の空襲で死ぬな、という気がした。けれども、死の恐怖は全くなかった。これで自分の一生もおしまいか、という感慨もなかった。ただ、飛行兵志望だったのに、一度も飛行機に乗ったことがないままに死んでしまうのを、残念に思った。
彼は、指を鳴らして、
「ちくしょう。」
と独り言を言った。すると、仲間も何を考えていたのか、
「ちくしょう。」
とつぶやいて、指を鳴らした。
それから、二人は月食の月を浴びながら黙って歩き続けた。

 

          *

 

この、「今夜の空襲で死ぬな」という心情を答えさせる設問がありました。

このフレーズをほとんどそのままを書けばいいのに、

私が説明文の読解でいつも「具体例だけでは説明にならない」と話しているせいか、

徒さんは、

「今夜の空襲で死ぬ」と言う以外表しようのないその心情にもかかわらず、

ほぼそのままを書くことに抵抗があったようです。

 

その結果なぜか、

「いつ死ぬかわからない」と言い換えてしまった人が続出しました。

 

 

でもそれって全然違うよね、という話になりました。

 

「自分は今夜の空襲で死ぬ」というリアルな実感。

「いつ死ぬかわからない」というのは、いかにも現代人が書きそうな、深刻なようでいて、実感がない”軽さ”の現れ。

 

 

「南海トラフ地震、いつ来るかわからない、いつ来てもおかしくない、って思ってるでしょ?

でも、それが明日とは思ってないよね。

今夜南海トラフ巨大地震が来るから明日会えないかもしれない、なんて思わずに、

夏休みの計画を立てて、楽しいイベントの約束もする。

つまり、

”いつ来るかわからない”なんてのは、”明日には来ない”あるいは❝自分には訪れない”という、

とても漠然と、他人事としかとらえていない証拠。

我々のように、平和ボケしていると、ついそうなりがちだけれどね・・・・

 

そんなのほほんとしたお気楽さと、

「自分は今夜死ぬ」という実感は全然別物だ、というふうに話をしました。

 

また、

ただ「今夜死ぬ」とだけ思い、感傷もないといった乾いた感情。

そこには、ただ圧倒的な現実があるのみ。

 

ロマンティックとかしんみりとか切なさなんて、

ヒマだから、平和だから、甘ったれてボケてるからこそ味わえるんだ。

 

 

なんて言いながら、話は、

靖國神社に奉納されている花嫁人形のことへ。

 

誰が、なぜ納めたと思う?と問いかけると、

やはり、恋人や婚約者が……と想像する中学生。

 

そうじゃないんだよ、

恋人や婚約者がいたら、まだ救われたかもしれない……

 

 

教室は静まり返りました。

 

     *

 

読解ができるかどうかは、「自分以外の視点でものをみることができるか」が大きな要素です。

レサンスでは、

国語の大きな目的は、

「他者の視点でものを考える」→→「他人の立場、異文化を想像し、理解する」ことだと考えています。

知識を身につけること、勉強することは、

そのためのツール。

 

人にやさしくなるために勉強するのだ、といつも思っています。

 

たとえば、「今夜の空襲で俺は死ぬ」と「いつ死ぬかわからない」の違いをしっかり感じるような……

 

 

 

※「月蝕」が載っている本をアマゾンでさがしたのですが、中古しかないみたいです。

 代わりにこんな文庫がありましたので、紹介します。

 

 

 

 

posted by: L'essence | レサンスな日々 | 01:36 | comments(0) | trackbacks(0) |-