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たとえばこんな風に授業をしています♪

こんにちは。

塾のいらない賢い子どもを育てる進学塾レサンス代表の古瀬道江です。
(プロフィールはこちら

 

アメブロを更新しました。

ぜひそちらをご覧くださいませ。

JUGEMテーマ:子育て情報

https://ameblo.jp/lessencefuruse/entry-12565082050.html

 

 

posted by: L'essence | レサンスな日々 | 22:34 | comments(0) | - |-
勉強することは、人に優しくできる力が増えること。

JUGEMテーマ:子育て情報


こんにちは。

塾のいらない賢い子どもを育てる進学塾レサンス代表の古瀬道江です。
(プロフィールはこちら

レサンスは明日まで年内の「冬の講座」やっております。
書きたいことがいっぱいありますが、
ふと、今!今コレを伝えたいなぁ、ということが舞い降りてきたので、それを書きます。

「勉強することは、人に優しくできる力が増えること。」

 


なんのために勉強するのでしょうか?

お子さんに、そのことを、どんな風に伝えているでしょうか?

 

将来のため、というだけでは、自分の視点しかありません。

義務感だけでは、楽しくありません。

 

できることが増えれば、楽しいし、

だれかの役に立つこともどんどん広がります。

 

 

私はいつも、

このように思って、子どもたちと接しています。

 

大人の勉強って、そのことが実感しやすい。

仕事の資格勉強もそうですし、

お父さん、お母さんがアドラー心理学の講座に来てくださることは、そのまま即、周りの人の幸せにつながっていきます。

 

でもね。

べつに、“この言葉そのもの”を伝えなくてもいいと思うんです。

 

ただ、

いっぱいわかって嬉しいねー、

学ぶことって楽しいねー、

とか、

誰かの役に立てて嬉しいねー、

 

と、

学ぶことって、

人の役に立つことって、

ワクワク、ニコニコすることなんだー

 

そういう風に私は考えてるんだー、

ということが伝わればいいなと思っています。

 

生徒さんに、

「だから私いっつも楽しそうでしょ??」

ときくと、

ウンウン、と深くうなずかれるのは、

コレが秘訣だと思っていますニコニコ

 

※2019年11月下旬よりアメブロでも記事更新中です♪

https://ameblo.jp/lessencefuruse/entry-12562786701.html

posted by: L'essence | レサンスな日々 | 10:46 | comments(0) | - |-
工事続報

JUGEMテーマ:日記・一般

 

無事に工事が済み、とってもいい感じになり、

予想以上に生徒さんたちからも好評です♪

詳しくはアメブロをごらんくださいませ♪

 

 

https://ameblo.jp/lessencefuruse/entry-12560941911.html

 

posted by: L'essence | レサンスな日々 | 09:08 | comments(0) | trackbacks(0) |-
災い転じて福となしている最中

JUGEMテーマ:日記・一般

 

こんにちは!
塾のいらない子どもを育てる進学塾レサンス代表の古瀬道江です。

(2019年11月下旬よりアメブロでも記事を更新中)



https://ameblo.jp/lessencefuruse/entry-12560339914.html

実は数ヶ月前に上階のマンションで漏水があり、
なかなか大変でした。

(とはいえ、起きた場所も不幸中の幸いで、

生徒さんには影響がない場所!!!)


それが、
ようやく、
ようやく、ようやく、

ようやーーーく、
工事をしていただけることになり、
現在真っ最中です!

 

 

 

 

予定外の工事ですから、

日程も正直ベストとは言えません。

でも、

なんとか、

授業に影響がでないように、

現場の職人さんたちは頑張ってくださっています!!(家具移動も……)

 

 

(動画貼れなかった……アメブロにはあります)

 

工事が避けられないならば、

ついでに1面はアクセントクロスにしたり、

要らないものは処分したり、

気持ちよく新年を迎えるきっかけとして、

大いに利用させていただきます。

(レイアウトも少ーし変えます♪)

 

 

素晴しい職人さんのお陰で、

きっとこのあと間に合うと思うのですが、

 

 

13:25現在、

荷物もこんな感じです。

 

現場からは以上です!!





 

posted by: L'essence | レサンスな日々 | 13:51 | comments(0) | trackbacks(0) |-
リラックスさせるつもりで子どもに「アナタはダメな子」宣告しちゃっていませんか?

JUGEMテーマ:子育て情報

 

 

こんにちは!

塾のいらない子どもを育てる進学塾レサンス代表の古瀬道江です。

(プロフィールはこちら

 

あっと言う間に12月ですね。

先月は、保護者の皆様に面談においでいただき、ありがとうございました。

色々と聴かせていただき、楽しかったです。

 

さて。

今日は、

標記のことについて。

ドキッとするタイトルで申し訳ないです。

思い当たるフシはありますか???

え、ピンと来ない??

 

では、サンプル行きます♪

 

・そんなさ、東大行けって言ってるわけじゃないやん、自分なりに頑張ればいいやん

・別にさ、一番じゃなくてもいいやん

・あの別格の人と互角に競えただけでもすごいことやん

・勉強が好きでやっている人なんていないんだから

・そんな必死にやらなくても

 

どうですか?

きっと、これをいう親御さんの気持ちは、

 

・自分のペースでやればいいんだよ、ゆっくりね。あせらなくていいよ。

・誰かに勝った負けたで自分の価値を決めないで

・勉強ができなくてもあなたのことを大切に思う気持ちは変わらないに決まってる!

・勉強ってつらいよね、わかるわーーー

・そんなつらいことしなくても・・・・・

 

などなど、お子さんへの愛と優しさにあふれているんですよね。

それはもうよーーくわかっております。

 

では、

それがなぜ、お子さんの勇気をくじく「アナタはダメな子」宣告になるのか?

 

・私が東大に入れないと最初から決めつけてる

・一番になれないと思ってる

・やっぱりあの別格な子は別格なんだ、そのゾーンには決して行けないと思ってるんだ

・僕は悔しいんだけど、やれると思ってるんだけど

・勉強面白く感じてるんだけど、それってオカシナことなの?

・別につらくないし!

・燃えてるんだけど、

好きなこと一生懸命やればいい、っていつもいうクセに、勉強に必死になったらダメなの?

 

と、

聴こえていることがあります。

どうでしょうか?

 

それを防ぐキーワードは、”共感”です♪

アドラー心理学の重要語である”共感”とは、

徹底的に、相手の目で見て、相手の耳で聴き、相手の心で感じること

 

そうすれば、

たとえば、

僅差で負けて悔しがっている子どもに”今までで一番いい成績だから喜んだらいいやん”などと、

子どもにとっては?????(怒)な反応をすることもなくなります。

勉強はしんどいよねーー、

というのも、

子どもがそう感じているタイミングでなければ、親の価値観の押しつけです。

 

でも、

難しく身構える必要はなくって、

あなたはそう思うんだね、そんな気持ちなんだね、

と、素直に接するだけでいいのです。

 

そして、

子どもの可能性を信じること。

子どもには無限の可能性があります。

なによりも、

子どもが、自分には可能性があると信じることができるような、

そんな声かけをしていきたいですね。

 

 

そんなわけで、

お問い合わせのお電話で、「ウチの子頭が悪くて……」とおっしゃった保護者の方にも、

お会いしてもいないのに、

「そんなん言わんといたげてください!!」と言ってしまう古瀬です。

犧、現状ではいい成績ではない”だけなのです。

 

どんな子にも無限の可能性はありますし、

大人にもいっぱい可能性は眠っています。

そのサンプルをいっぱい知っていて、身をもって実感しているからこそ、

そう言い切ることができるのです。

posted by: L'essence | レサンスな日々 | 12:48 | comments(0) | trackbacks(0) |-
高校生(卒業生)のお話を聴こう!の会開催しました

JUGEMテーマ:高校受験

 

 

今週の月曜日、

恒例行事となっている「高校生のお話を聴こう!の会」を催しました(中2・中3対象)。

忙しい高校生にスケジュールを調整いただいて、

例年より遅めの時期になりましたが、

4人の高1、高2の方にお越しいただきました。

ありがとうございました。

(スケジュールが合わなくて電話取材のみ受けてくださった方も!ご協力感謝です)

 

会場の都合もあり、

こ今年おいでいただいたのは、

 

豊中高校       2年生 女子さん

桃山学院高校 1年生 女子さん

千里高校       1年生 男子さん

   同           男子さん

 

有難いことに、もう恒例行事として浸透している感じがします。

終了後、

高3は受験で忙しいから1年、2年だけが呼ばれるんだよね〜、来年はヨロシク!と引き継ぐ高校生たち、

出番前に、

「千里の総合科学科はここで白衣を見せることになってるんだった!!のに忘れた!!!Σ(゚Д゚)」と慌てる同校生たち(←別に頼んでいるわけではない)。

 

 

何よりも、

前で堂々とよどみなく語ってくれる高校生たちの姿。

なんと立派になって。。。。。。

と、ぐっと成長した姿に胸が熱くなる私。

 

何の打ち合わせも、コレを言えとリクエストしたわけでもないけれど、今年も嬉しい話がいっぱいでした。

 

以下に一部を抜粋してお届けします。

 

 

とりあえず、レサンスで言われたことは高校でめっちゃ言われるから!(周りの人たちもウンウンと頷く)

 勉強のしかたとか、学習記録のこととか、時間の使い方とか。

 

・(高校の先生がどの先生も教え方がとても上手で面白い、という話の後で)

 英語の南先生と、授業も雰囲気も言ってる内容もめっちゃ似ている先生がいる。

 言われていたことの重要性がよくわかる。

 

・レサンスの英語のテキスト○○、高2まで使える、と言われていたけど本当にすごく役に立っている、

 だからあれを中学のうちにしっかり頑張って!!

 

・数学の○○をやりこめば数学で困ることはない。

 数学の南先生のあの○○がものすごく役に立った。

 あれを実行するのは力がつくし、その考え方が今に応用できる。

 

・古瀬先生の古典がめっちゃわかりやすくて面白くてレベルが高かった。

 高校生の今も、ものすごく使えるから、この貴重な授業内容をしっかりマスターして!!ほんとよかった!!

 

小学校からレサンスに来ていたから、その蓄積があって、勉強も習慣づいていたし、

 受験勉強と意気込むことも、勉強が苦痛になることもなく受験生活を送った

 

 

などなど。(塾生の皆様にはこれ以外のお話も含め、より詳しくお届けします!)

 

 

口をそろえてレサンスを絶賛してくれました。嬉しいなぁー。

 

彼らの言葉からわかるように、

レサンスでは、

こんな風に

先を見越して、妥協せずにいろいろなことを話します。

だから、

中学生のときは、

なぜそんなことを言うのか、ピンと来なかったり、半信半疑だったこともきっとあったと思います。

 

(毎年そうなのですが、この会でレサンスを熱く語ってくれる人のなかには、

 当時そこまで熱く思ってくれている風には見えなかった人も多いのです)

 

でも、高校生になって、

尊敬する学校の先生からも同じことを言われたり、

自分が成長したりして、

その重要性を実感するようになったのです。

 

毎年のことではありますが、

みんなが口をそろえてそう言ってくれて、

妥協せずに、迎合せずにやってよかった、としみじみしました。

 

私たちが大切だと信じることは、

今(小学生や中学生の時点)はわからなくても、

わかるのが5年後、10年後だとしても、

心をこめて伝えていきたいと思います。

 

 

正直に言うと、

わかっていただけないまま、レサンスを去っていく方も、

いないわけではありません。

 

 

ぐっと成長した彼らの姿が、

我々が信じた道がこれでよかったのだ、と勇気をくれます。

来てくれてありがとう。

posted by: L'essence | レサンスな日々 | 12:25 | comments(0) | trackbacks(0) |-
想像力と創造力のために知識をつける

JUGEMテーマ:日記・一般

 

 

まずは、このたびの台風により被災された皆様に、心からお見舞い申し上げます。

 

10月12日土曜日、

大阪にあるレサンスでは、

18時の段階ではまだ警報が出ていたため、結局中学生の授業も休講となりました。

18時を過ぎて、気象庁の最新情報を慎重によーく確認してから

保護者のみなさまにメールを送信、

メアド未登録の方や、今回初回受講だった方にフォローのお電話をするなどバタバタしながら

ようやく皆さんに休講のお知らせがいきわたった、まさにそのタイミングで、

なんと警報解除!!!

というドタバタがありました、

という笑い話で済みました。

 

 

ところで。

私がアドラー心理学の勉強に行く、といえば、そのほぼ9割が東京の神楽坂です。

雰囲気のある坂道をてくてくと歩いて下っていくと、ちょうど下りきったところにあるのが一駅隣の飯田橋です。

だいたいその飯田橋あたりのホテルに泊まることが多いです。

 

飯田橋は、その名の通り、川沿いにカフェ(その名もカナルカフェ)があるようなところで、

研修の後は、神楽坂の安い居酒屋での「夜の部」研修にも抜群の出席率で参加して、

坂道を歩いて下り、橋を渡ってその川(外堀)の風景を眺めながら、ホテルに帰る、というような夜を過ごしております。

 

毎回、前泊も後泊も全くしない、ほぼすべてが研修(と飲み)で埋め尽くされた真面目〜な行程ですが、

JRで飯田橋に向かったり、勉強の合間に近辺をちょっとウロウロしたり、東京の友人にランチに連れてもらったり、

引越しした教え子ちゃんファミリーとご飯を食べたり、

 

ということが積み重なるにつれ、

お茶の水〜高田馬場あたりの神田川の風景も、

私にとっては思い出の、なじみあるものとなってきました。

 

そう。

あの日。

 

東京での学びでご縁のできた、

たくさんの、関東や東北の方々のことだけでなく、

 

坂の下、谷底にある飯田橋、

住宅のすぐそばを流れる神田川、

地下ふかーーくふかーーくにある地下鉄大江戸線などなどがリアルに思いうかび、

心配と祈りは一層具体的なものになりました。

 

幸い、東京都心部の被害は、当初の警告に比して軽いもので済んだようです。

(カナルカフェも川床部分が水没。翌日には営業再開していたそうです←ツイッター情報)

 

さて、私はなぜこんな話をしたのでしょうか。

 

・地形を知っている場所であるからこそ危険がリアルに想像できた

・あれだけ水位上昇しながら氾濫しなかったことで、いかにものすごい犲水”がなされているかを実感でき、

 心から驚嘆した

・それには、いわゆる”地下神殿”の存在を知っていたことも関係する

 

もちろん、こんなの知っているウチに入るか!!というレベルですが。

生まれも育ちも関西の私にとっては、東京の災害をこんなに具体的にイメージしたのは初めてのこと。

 

たとえば、

よくある子どもの、

 

・なんかどっか東京のほうに台風くるんでしょー

・警報出た!休みイエーイ!!

・え、なんか言ってたわりにたいしたことなかったやん

 

という発言とは、心の動きが全然違う、ということをお伝えしたかったわけです。

 

 

停電するとどういうことが起こるか

下水があふれるとどういうことになるのか

浸水して、そして水がひいたあとの町はどうなっているのか

臭いはどうなのか

「たいしたことなかった」ように見える、その陰で、どんなコントロールが行われていたのか

映像としてインパクトがない=「たいしたことでない」ではなく、被害を受けたところは、軽微に見えてもやっぱりものすごく大変だということ

などなど

 

それらを想像できるかどうかは、

やはり知識〜経験から獲得する知識も含めて〜です。

もちろん、知るべき知識は膨大で、どこまで求めてもキリがないですし、

知識だけでももちろん足りません。

 

 

だから、

私たちは、

自分の世界を拡張し、いろいろな視点で物事を見ることができるように、

そして、

他人を〜距離的に遠い人、過去や未来といった時間的に遠い人も含めて〜思いやることができるように、

他人事ではなく、自分ごととして考えることができるように、

ずうっと勉強しなくてはいけないと思うのです。

 

治水や環境のことも、

目先のことだけでなく、いかに長期(百年単位で!)、地球規模で考えていかなければならないか。

 

子どもたちが、そのような「共同体感覚」(※アドラー心理学用語です。説明はまた次の機会に)を養っていけるような、

そんな勉強ができるように、応援したいといつも思っています。

 

 

 

 

 

posted by: L'essence | レサンスな日々 | 16:00 | comments(0) | trackbacks(0) |-
在野の教養人

もう10月!!

毎日充実していて、おはなし会のご報告などいっぱい載せたいことがあるのですが、

(勇気づけ実践講座ELMももうすぐ始まりますよー)

その前にこちらのことも急いで書かねば・・・・。

今日の記事は、9月17日のお話です。

 

            *

 

福井県に住んでいらした、南先生のお父様が1月に亡くなられ、

しのぶ会の様子などが、その時地方版の記事になっていました(→記事)が、

 

9月中旬、

半世紀以上にわたって観測し続けた火星のスケッチ数万枚が、アメリカのローウェル天文台(火星研究で大変有名な天文台だそうです)に収蔵されたことをうけ、

朝日新聞大阪本社版でも大変大きく取り上げられていました。

関西でも、お読みになった方もいらしたのではないかと思います。

(一面の、もくじ?というのでしょうか、トピック一覧にも写真が載っていました)。

        ↓

 

 

『日本人の火星スケッチ、米国の聖地へ 50年間で数万枚』

https://www.asahi.com/articles/ASM926KK7M92PLZU00C.html

残念ながら途中から有料記事になってしまいます(レサンスにお越しいただいたら紙で全部読めます)。

 

また、

こちら、日刊”県民福井”という地方紙の記事は、全文読めます。

https://www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/kenmin-news/CK2019091802000185.html

 

 

 

記事をお読みいただいたらわかりますが、

南氏は、京都大学数理解析研究所に所属されていて、湯川秀樹博士の教えを受けた方です。

が、火星にずっと情熱を注がれて、「火星通信」を、内外に刊行しつづけました。

晩年、体調がすぐれない中でさえも、英語と日本語での刊行や、海外の研究者たちとのやりとりはつづきました。

 

その結果、

大学では定年までずっと助手。

専門は素粒子物理学ですから、

火星の方も、”アマチュア天文家”ということになってしまいます。

肩書の上では。

 

ですが、

その偉大な業績とともに、

南氏にお会いしたことがある者として、私が皆さんに知っていただきたいと思うのは、

ありとあらゆることに造詣が深い、ものすごい教養びとだったということです。

文学も芸術も、本当にお詳しく、お話がとっても面白い(深い)方でした。

 

湯川博士とか、寺田寅彦とか、

理系の教養人、「学者」というイメージそのもの。

 

そして思うのです。

今、そういう”古い”学者というのは、かなり減っている。そして、そのことによる弊害も。

 

「科学・技術」であるはずなのに、今は「技術」が複雑すぎて、膨大すぎて、

「科学」という「学問」の部分がどんどん削られています。

 

我々の生活を考えてみても、

「スマホの設定」とか「職場に新しく導入された機械の扱い方」とか、

モノが新しくなるたんびに、確実にそれに時間をとられます。

お医者さんなどもそうだとか。

また、

学校で、”情報”の授業時間が増えるということは、(でもトータルは変わっていない)

確実に、”深くものを考える時間”とか、

”真理を追究する学び”が減っている、ということです。

 

 

南氏が残したものは、

数万枚におよぶ、火星のスケッチ。

今の時代、

もう、スケッチをする観測者は二度と現れることはないでしょう。

天文学の進歩は本当に目覚ましい。

 

ですが、

南氏が、十代のころからなさってきたように、

自分の目でしっかりと見て、

手を実際に動かす、

その行為によって得られるものこそ、

その人の、人間としての”目に見えない深さ”を育てるのではないかと思います。

 

 

もはや、世の中≒ビジネスの世界で、”目に見える結果”だけが重要視される時代、

”学問”より”技術”が重視される時代。

技術が複雑化したゆえ、それはある意味仕方ないことではあります。

 

ですが、

そんな時代だからこそ、

「人間」というものを大切にしたい。

一人の人間が成長していくためには、

「子ども期」に、

その見えない部分が深くふかーく育つことが欠かせないはずです。

 

そんな時代だからこそ、

子どもに関わるものとして、そのことを、

心してゆかねばならないと思うのです。

 

そのプロセスを経ずに育てば、

「深いことの意味」その価値すら分からなくなってしまいますから。

 

 

 

勿論、私の「知」など、南氏の足元にも及ばないし、

その業績の本当の意味も、専門ではないので、当然理解できてはいないことと存じます。

ですが、

・”よの中にすごい人がいる””本物の知性”そういったものにふれることができたこと、

・その存在を知っている、

そこになら、到達できます。

今の子どもたちも、少なくともそうなってほしい。

 

 

さて。

ここまで、今の世の中のことを、

さも心配であるように書いてきましたが、

今の世の中にも、ちゃんと、

ものすごい教養人、理系と文系の両方を兼ね備えた人、知性あふれる人、というのはいます。

だから私は、これからの世の中に希望を持っています。

ただ、

その方たちの価値がわかる、そんな子どもを育てたいなぁ、と願うのです。

 

南氏のように、

在野の教養人がたくさんいる、

それこそが、世の中が豊かであることだと思うから。

 

また、

そんなお父様のもとで育った南兄弟が、レサンスの中枢メンバーであることも、

レサンスの”空気”をつくる、要素の一つになっていると思います。

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:日記・一般

posted by: L'essence | レサンスな日々 | 09:25 | comments(0) | trackbacks(0) |-
「楽しい」とはどういうことか

※9/23おはなし会(あと数席可能)および

 9月、10月開始SMILE・ELM講座ご予約受付中です。

 

 

もう何年も前になりますが、

今度研修に行くんだーー、(だから●月×日は不在だよ、ぐらいの意味で軽く)言ったら、

とある生徒さんに、

 

先生は、もうじゅうぶんおもしろいから

研修にいかなくていいと思いますっ!!!

 

と、力強く言われた経験のある古瀬ですこんにちは。

私はとくにギャグも言わないので、なかなか印象深い発言でした……。

※もちろん面白さを磨く研修ではありません。

 

そんな私が、

あえて、「楽しい」とは何か?「楽しい塾」とは何か?と、問いかけてみたくなるできごとが先日ありました。

そして、

先週だったか、とある学年で、そのことについて話し合ったりしました。

生徒さん、なかなかいいこと言ってくれましたよ。

 

 

ところで、

これを読んでくださっている皆様は、

楽しいってどういうことか、お子さんにきかれて、パっと説明する言葉が出てきますか?

その言葉を用意しておくことは、とっても有益だと思います。

 

楽しいってなんだろう?

あらためて自分に問いかけてみる、そのこと自体も楽しい。

まず、「”楽しい”にもいろいろ種類があるなぁ」と再認識したり。

 

レサンスでは、

塾の楽しさは、

学ぶ喜び、知の愉しみ、自分が成長していくことのワクワク感、

そういったものであってほしいと思っています。

刹那的なもの、高度なギャグとかそういったものではなくて(塾の中にそれらの要素もあってもいいけれど)。

 

もちろん、

「最小限の努力で最大の効果を求める」ことは重要です。

笑顔で軽やかにできることを、苦行のように悲壮感漂わせて行う必要はない。

 

だけれども、

一方で、

「努力の先にしか見えない、味わえない景色や楽しさ、喜びがある」!!

「達成するためには必要不可欠なプロセスがある」!!

それは、世の中の傾向が、効率重視の今、すっごくすっごく強調したい。

 

”笑顔で軽やか、無理なく”を求めすぎて、そのことまでを否定していませんか?

あるいは、

そんな種類の喜びがあることを、お子さんに伝えそびれていませんか??

 

わたしたちは知っているはずなのです。

 

初めてスキーをした日、靴を履くだけで、板を着けるだけで苦労して、

いきなりリフトに乗せられて、急なところに連れていかれてさんざんだったこと。

そんな、最悪な一日目を経て、

滑れるようになること。

最悪な一日目、と言いながら、ちょっと病みつきになったこと。

 

ある曲をどうしてもピアノで弾きたくて、難しいところを何回も何回も繰り返し練習して弾けるようになったこと。

ギターを買ってみたけど、結局難しいコードで投げ出しちゃったから今も弾けないこと。

 

レサンスの数学の先生は、自転車が趣味?本業?(←この表現をどうすべきかはご本人に聞いてみないとわかりません)ですが、

たとえば、

車やケーブルカーやロープウェイで登れる山を、

わざわざ麓から、大変しんどい思いをして、必死で、景色も楽しまずに漕ぎ登る。

ときにはそんなしんどい思いをするために、

走るために、わざわざお金まで払うのです!!

(早起きして、高速代やらガソリン代やらもかけて遠征して、さらにレース代を払って、観光もせずに帰ってくるなんて!!)

 

それは、

やったことのない人間が、知ることのできない世界。

やらなければ、辿り着けない世界。

 

 

英語の日常会話に必要な単語は約4000語、

難関大学入試に必要な単語は約6000語、と言われています。

そして、

「楽しく」「効率よく」したところで、

必要な単語数が半分になったりはしません。4000語は4000語です。

 

スキーが楽しめるようになるには、ある程度の時間が必要です(人によって大きく違いますけど)。

ピアノが、週1回の先生とのレッスンだけでは弾けるようにならないのと一緒です。

 

 

・・・・今日は具体例をいっぱい書きました。

でも、どれもおんなじです。

 

その、楽しむレベルに達するために必要な、ちょっとしんどい段階を、

お子さんが、

しんどいけど楽しい、

しんどいことが楽しい、

そして先を思うと楽しい、

と、思って、

ワクワク積極的に前向きに取り組める

そんな勇気づけを、していきたいなぁと思うのです。

 

 

         *

 

 

冒頭の、生徒さんの発言のあと、

私は、時間に余裕があれば、

自分がどういう研修にいくか、とか、何を学んでいるか、ということを、

生徒さんに話すようになりました。

その発言は、きっと先生の研修=授業の研鑽、というイメージをしたから出たのだ、と思ったからです。

 

私が自分が学んでいることの話をすることで、

先生の学びって、授業の研鑽だけじゃないんだ、そんなことまで学ぶんだ、とか、

世の中に、そんな学びが存在するのだ、

と知ってくれることや、

そこまでして学びに行くんだーーー、そしてなんか先生めっちゃ楽しそう♪

と思ってくれること、

そのすべてに意味があると思うからです。

 

 

学ぶ楽しさの本質(essence)を伝えたい、

そして、そのためには、”やるべきこと”は妥協せず粛々とやっていただく。

わたしたちの塾の名前はL'essenceです。

 

 

JUGEMテーマ:子育て情報

posted by: L'essence | レサンスな日々 | 12:31 | comments(0) | trackbacks(0) |-
「夏の講座」「8月平常集中授業」無事終了♪〜基礎英語も盛り上がり〜

JUGEMテーマ:高校受験

JUGEMテーマ:中学受験

 

 

「夏の講座」および、「8月平常集中授業」全日程終了いたしました。

ありがとうございました。

月曜日より、いつもの時間割が再スタートしました。

 

とっても頑張った生徒さん、

ぐぐっと力をつけた生徒さん、

失敗を、”学び”とした生徒さん、

せっかくいい感じになってきた頃夏休みが終わってしまい、ちょっとエンジンがかかるのが遅かったなぁ、と後悔している生徒さん、

いろいろ、それぞれです。

 

ですが、

大事なことは、

”それぞれが、それぞれの学びを得た”ということ。

 

人は、どんなことからも学べるし、

いつだって成長できます。

たとえ、失敗したとしても、です。

 

我々は、

失敗は、成長のための必要な糧、と考えます。

 

逆に言えば、

うまくいかなかったとき、

それをいかに成長の糧にするか?

ということです。

 

 

落ち込んで、ハイ終わり!ではなく、

それを踏まえて、次にどうするか?

という発想に、

いかに生徒さんを勇気づけていくか、

ということに、

いつも心を配っています。

 

そして、

この夏の生徒さんの成長っぷりや、これからの伸びを考えると、

彼らの未来に、

とってもワクワクしています♪

 

 

         *

 

 

さて、

この夏は、皆さんに、NHKラジオ「基礎英語」を聴くよう、さまざまな仕掛けをしました。

録音に失敗し、冷や汗、バタバタしたときも何度かありましたが、

予想以上に、みんな熱心に聴いてくれました。

(写真は撮ったけど載せませんゴメンナサイ)

 

そして、

こちらが何も言っていないのに、8月の終わりに、もう早速9月号のテキストを買いに行った人も複数!!

9月からも、続けます!!

 

ただし、

時間帯は、今までと違って、はっきりとは決めず、

授業の前後や、リクエストのあるときなど、

臨機応変に、皆さんが参加しやすい時間帯に流していきます。

※土曜日にまとめて聴こうかな、と言っている人も。それもいいですね!

 

とにかく9月からも、レサンスは、

生徒さんの成長を、全力で応援します!!!

 

 

おっと、もちろん保護者のかたのサポートもやりまっせー!!

次回の記事で、子育てセミナーのご案内を載せますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by: L'essence | レサンスな日々 | 14:44 | comments(0) | trackbacks(0) |-