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腹は立たないのですヨ
JUGEMテーマ:日記・一般



お子さんとの接し方に悩んでレサンスに来られたご父兄が、
体験授業などを見学されて、わが子とわれわれの接し方をご覧になると、

「先生、気ぃ長いですねぇ〜、
私ならあそこでイラッとしちゃうんです。」

などとおっしゃることが多々あります。

あるいは、
面談などでも、

「先生、ウチの子、腹立ちますでしょ?
 いつもすみません」

などともよく言われます。


でもね、
腹は立たないんですよ。ホントに。

ムカッ。とかイラッ。とか。全然しないです。


でもそれは、私が人格者だからではありません。
相手が子どもだから、
そんなもんだから、
と思っているからです。



できないことや理解力がないことに腹が立つことはありません。
だって、むかついてもしょうがないでしょ?
30回言ってわからなければ、31回目の説明をすればいいだけ。
責めても無意味。


感じの悪い言い方とか、ヘタクソな言い訳にも腹は立ちません。
(こういう言い方は人を立腹させるよ、周りに嫌われるよ、とは思うけれど。
それで自分がその子に腹を立てたり、嫌ったりすることはない。
これはレサンススタッフ全員がそうだと自信を持って言えます)


だって、
どうふるまえばいいか知らないだけなのですもの。
「こうしたら周りに迷惑になる」とか「感じが悪いと思われる」とか、
そういう視点をもっていないだけ。

だとすればそれは、教えていない周りの大人の責任です。


また、
何が悪いかわかってはいるけれど、不器用であまのじゃくな振る舞いをしてしまう、なんていうのも、
腹が立つどころか、むしろ愛しく思います。
ああ、不器用だな、あがいてるな、がんばれ!!と心から思います。


思春期特有の万能感、生意気まるだしの態度も、もちろん可愛くてしょうがない。



子どもというのは、そもそも未熟な存在なのだから、
いっぱいまちがえて成長していくものです。

だから、間違えることに腹を立てることは無意味。
開発途上なのだから、物事がなかなか理解できなかったり、うまくいかないのも当たり前。

そう思っているから、全然腹は立ちません。
子どもに対しては。


もちろん、レサンスは叱ります。
怒るのではないですよ、叱るんです。



できなくても責めたりはしませんが、

わからないまま放置して帰ろうとしたり、
覚えなさい、と言ったものをいつまでも覚えようとしなかったり、
課題が締め切りの日付までに仕上がらないことをなんとも思わなかったり、
課題がクリアできていないのに、できている人と同じだけ休憩しようとしたり、
みんなが勉強しているのに雑談を延々と続けようとしたり、
注意されたことを「別にええやろ」と自分の判断で守らなかったりしたら、
厳しく叱ります。
ええそりゃあもう。

みんなができていることが
できていなくても、フォローするだけですが、
本人が「できているつもり」で努力を怠っていれば、
自分の立ち位置をわからせることは、します。

この態度がだめだということを今わかってもらわないと、社会で嫌われてしまう!
という危惧があると、全力で伝えます。


ときに厳しい言い方をするときもありますが、
不器用であっても、自分を変えたい、なんとかしたい、と思っているお子さんには、
ちゃんと通じるものです。
(だからといって、お子さんの行動がすっかり改善するとはかぎりません。
理解することと、できることは違う、ということをお忘れなく!)


また、普段から、我々大人が、自分のためを思って叱る(諭す)のだ、ということがわかっていると、
一時の感情をぶつけられているのではない、ということもちゃんと了解してくれます。

だから大人は、
腹を立てずにしっかりと全力で叱る、という態度が大変大事だなぁとつくづく思います。

そういう叱られ方をされていないと、
お子さんが、
叱られた際に、
単に「腹を立てられている」とか「いじめられている」とか「嫌われている」と受け取ってしまう可能性も、
大きくなってしまいますしね。
posted by: L'essence | レサンスな日々 | 22:39 | comments(1) | trackbacks(0) |-
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子どもはかわいいですね!私は一人っ子でしたので、弟妹との関わり合いがなかったので成人してからも、子どもとのかかわりが苦手だったので、子ども嫌いと自分では思っていましたが、子どもを持って子ども好きと感じるようになりました。切れることもありましたが3人の子どもたちは、私の宝物です!何物にも代えれませんね!我が子は!いとおしい!!
| 足袋や2008 | 2013/11/28 9:32 PM |









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