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「楽しい」とはどういうことか

※9/23おはなし会(あと数席可能)および

 9月、10月開始SMILE・ELM講座ご予約受付中です。

 

 

もう何年も前になりますが、

今度研修に行くんだーー、(だから●月×日は不在だよ、ぐらいの意味で軽く)言ったら、

とある生徒さんに、

 

先生は、もうじゅうぶんおもしろいから

研修にいかなくていいと思いますっ!!!

 

と、力強く言われた経験のある古瀬ですこんにちは。

私はとくにギャグも言わないので、なかなか印象深い発言でした……。

※もちろん面白さを磨く研修ではありません。

 

そんな私が、

あえて、「楽しい」とは何か?「楽しい塾」とは何か?と、問いかけてみたくなるできごとが先日ありました。

そして、

先週だったか、とある学年で、そのことについて話し合ったりしました。

生徒さん、なかなかいいこと言ってくれましたよ。

 

 

ところで、

これを読んでくださっている皆様は、

楽しいってどういうことか、お子さんにきかれて、パっと説明する言葉が出てきますか?

その言葉を用意しておくことは、とっても有益だと思います。

 

楽しいってなんだろう?

あらためて自分に問いかけてみる、そのこと自体も楽しい。

まず、「”楽しい”にもいろいろ種類があるなぁ」と再認識したり。

 

レサンスでは、

塾の楽しさは、

学ぶ喜び、知の愉しみ、自分が成長していくことのワクワク感、

そういったものであってほしいと思っています。

刹那的なもの、高度なギャグとかそういったものではなくて(塾の中にそれらの要素もあってもいいけれど)。

 

もちろん、

「最小限の努力で最大の効果を求める」ことは重要です。

笑顔で軽やかにできることを、苦行のように悲壮感漂わせて行う必要はない。

 

だけれども、

一方で、

「努力の先にしか見えない、味わえない景色や楽しさ、喜びがある」!!

「達成するためには必要不可欠なプロセスがある」!!

それは、世の中の傾向が、効率重視の今、すっごくすっごく強調したい。

 

”笑顔で軽やか、無理なく”を求めすぎて、そのことまでを否定していませんか?

あるいは、

そんな種類の喜びがあることを、お子さんに伝えそびれていませんか??

 

わたしたちは知っているはずなのです。

 

初めてスキーをした日、靴を履くだけで、板を着けるだけで苦労して、

いきなりリフトに乗せられて、急なところに連れていかれてさんざんだったこと。

そんな、最悪な一日目を経て、

滑れるようになること。

最悪な一日目、と言いながら、ちょっと病みつきになったこと。

 

ある曲をどうしてもピアノで弾きたくて、難しいところを何回も何回も繰り返し練習して弾けるようになったこと。

ギターを買ってみたけど、結局難しいコードで投げ出しちゃったから今も弾けないこと。

 

レサンスの数学の先生は、自転車が趣味?本業?(←この表現をどうすべきかはご本人に聞いてみないとわかりません)ですが、

たとえば、

車やケーブルカーやロープウェイで登れる山を、

わざわざ麓から、大変しんどい思いをして、必死で、景色も楽しまずに漕ぎ登る。

ときにはそんなしんどい思いをするために、

走るために、わざわざお金まで払うのです!!

(早起きして、高速代やらガソリン代やらもかけて遠征して、さらにレース代を払って、観光もせずに帰ってくるなんて!!)

 

それは、

やったことのない人間が、知ることのできない世界。

やらなければ、辿り着けない世界。

 

 

英語の日常会話に必要な単語は約4000語、

難関大学入試に必要な単語は約6000語、と言われています。

そして、

「楽しく」「効率よく」したところで、

必要な単語数が半分になったりはしません。4000語は4000語です。

 

スキーが楽しめるようになるには、ある程度の時間が必要です(人によって大きく違いますけど)。

ピアノが、週1回の先生とのレッスンだけでは弾けるようにならないのと一緒です。

 

 

・・・・今日は具体例をいっぱい書きました。

でも、どれもおんなじです。

 

その、楽しむレベルに達するために必要な、ちょっとしんどい段階を、

お子さんが、

しんどいけど楽しい、

しんどいことが楽しい、

そして先を思うと楽しい、

と、思って、

ワクワク積極的に前向きに取り組める

そんな勇気づけを、していきたいなぁと思うのです。

 

 

         *

 

 

冒頭の、生徒さんの発言のあと、

私は、時間に余裕があれば、

自分がどういう研修にいくか、とか、何を学んでいるか、ということを、

生徒さんに話すようになりました。

その発言は、きっと先生の研修=授業の研鑽、というイメージをしたから出たのだ、と思ったからです。

 

私が自分が学んでいることの話をすることで、

先生の学びって、授業の研鑽だけじゃないんだ、そんなことまで学ぶんだ、とか、

世の中に、そんな学びが存在するのだ、

と知ってくれることや、

そこまでして学びに行くんだーーー、そしてなんか先生めっちゃ楽しそう♪

と思ってくれること、

そのすべてに意味があると思うからです。

 

 

学ぶ楽しさの本質(essence)を伝えたい、

そして、そのためには、”やるべきこと”は妥協せず粛々とやっていただく。

わたしたちの塾の名前はL'essenceです。

 

 

JUGEMテーマ:子育て情報

posted by: L'essence | レサンスな日々 | 12:31 | comments(0) | trackbacks(0) |-
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